第123回日本消化器病学会中国支部例会を令和7年6月15日（日）にホテルグランヴィア広島で開催させて頂きます。特別講演に元広島カープ監督の達川光男様、教育講演に三上幸夫先生（広島大学病院リハビリテーション科教授）をお招きしてご講演頂く予定です。

　ワークショップとして2主題を企画しました。消化管領域が「AYA世代における消化管診療のベストプラクティス」、肝・胆膵領域が「免疫療法時代における肝・胆膵癌診療のベストプラクティス」です。中国地区における現状と課題について活発な議論となることを期待しております。研修医/専攻医奨励賞、一般演題を含めて、皆様より多くの演題応募をお願い申し上げます。

【　演題募集　】

https://www.convention-plus.jp/123jsgecgk/subject/

演題募集期間：令和7年2月26日（水）正午締切

 

　本会前日の令和7年6月14日（土）午後には、同じくホテルグランヴィア広島において、第41回日本消化器消化器病学会教育講演会、市民公開講座「お腹の病気に関する診断・治療の進歩」を開催いたします。

支部会員の皆さまの明日への診療に役立つ支部例会となりますように鋭意準備を進めてまいります。多くの皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

 

第123回日本消化器病学会中国支部例会

-日本消化器病学会中国支部　第41回教育講演会-

  • 令和7年6月14日（土）－15日（日）
  • ホームページ：https://www.convention-plus.jp/123jsgecgk/
  • 会長：岡　志郎（広島大学大学院医系科学研究科 消化器内科学）
  • 会場：ホテルグランヴィア広島/広島県広島市南区松原町1-5